灯りワークス / akari works 聞く、書く、考える、切り取る、編む、事務局をする。1歳娘の母をする。

東京の水源。山梨県小菅村のこと。

11月はあっという間に過ぎ去っていった。
(「今週の記録」もとどこおり。。)

11月18日(日)、山梨県小菅村に行きました。
アロマセラピストのお二人と一緒の小旅行です。

ことの発端は、7月の植物療法ネットワークin清里に参加したこと。
「東の魔女と仙人は生きている!」というタイトルの2日間でした。

「仙人」としてケト玉(こけ玉)づくりを指導してくださったのが、
小菅村にある奥多摩山草園の小島さん。

そのときお友達になった方々と「秋になったら仙人を訪ねにいこう!」と
言っていて、かくして実現に至ったのでした。
(コーディネートしてくださったTさん、ありがとうございます☆)

***
小菅村へは青梅線終点の奥多摩駅からバスで30分程だったかと思います。
奥多摩まではホリデー快速に乗ると早いんですねー。

お昼前くらいに到着して、ほうれん坊の森の拠点を訪ねました。

(小島さんは、「NPO法人ほうれん坊の森」の理事長さんでもいらっしゃいます。
キャンプ場の経営や自然資源を活用した体験プログラムをしているNPOです。)


a0198728_20463024.jpg

写真:ほうれん坊の森

a0198728_20461586.jpg

写真:朝打ってくださったお蕎麦!村で採れた山葵は辛みがきつくなくて香りが高い

a0198728_2046252.jpg

写真:天ぷら!ゆきのした、たんぽぽ、もみじとか。

a0198728_20462696.jpg

写真:晩秋の落葉樹の森へ。

a0198728_20462796.jpg

写真:ふかふか落ち葉の上に寝転がって、ひとりの時間。遠くに富士山。

a0198728_20462974.jpg

写真:葉が落ちて、空が広い。


この日は、東京農大のサークル「多摩川源流大学」がイベントをしていました。
古民家をカフェとして開放していて、おいしいお汁粉をいただきました◎

帰りに、こんにゃくや、わさび漬けを購入。山の豊かな恵みをいただきました。
農大の学生さんにもらった赤カブもとってもおいしかった。

***
帰りがけ、思ったこと。里の暮らしは日が傾きだすと、お家に帰るモード。
普段、日が傾くことをそんなに意識したことあったっけ。
なんだかわたし不自然な生活をしているんじゃないかしら、って。

便利な生活を、もっともっと、と求め続け、
身の丈の範囲を大きく超えてしまっている。

使える範囲内のものやことを上手に活用する里山の暮らし。

もちろん、村も良いことばかりではないのだけれど(若者がいないとか)、
里山から学びたい。そして、里山こそこれからの最先端なのかもしれない。

a0198728_20462946.jpg

写真:心がうらぶれたときは音楽を聞くな。
空気と水と石ころぐらいしかないところへそっと沈黙を食べにいけ!
遠くから生きるための言葉が谺してくるから。

by kon-kei | 2012-12-04 20:12 | 【旧】日々、徒然