灯りワークス / akari works 聞く、書く、考える、切り取る、編む、事務局をする。1歳娘の母をする。

グリーンゼミーグリーンフラスコへの3提案

3月もあと少し。新年度はもうすぐです。

朝起きたときの光の具合が「春!」
日の差し込み具合に、新学期の気持ちがよみがえります。

さて、なかなか続かなかった(苦笑)グリーンゼミの後半です。

グループワークの2つ目のテーマは、
「グリーンフラスコへの3提案
 ーハーブをまもるグリーンフラスコ、こんなお店だったらいいなー」

グリーンでエシカルなお買い物をするためにグリーンフラスコに
あったらうれしいものを話しました。

こちらも5グループで3つずつ、15個の提案が。
とってもおもしろいアイディアがたくさん出たのですが、
グルーピングするとこんな感じだったかと思います。

1 【サプライヤー】生産者の情報に関する取り組み
2 【お店】店頭での売り方での取り組み
3 【コンシューマー】お客さんとお店がともに進める取り組み


このあとのネットワークミーティングも盛り上がりました!
みなさんのバックグラウンドがとても多様でおもしろくって。

ハーブと上手につきあう方法これからもみなさんで考えましょう、ぜひ。
ひとりひとりでできること、連携するからできること、両方やっていきたいです。

 * * *

最後に…このようなとっても盛り上がる集いとなった理由を考えたので
まとめておきたいなと思います。私の本業にプラスになる気づきでした。


1 参加者に共通点があること

 みなさんハーブが好きで、生活に取り入れていて。
 そんな共通点があったからハーブの持続可能性を「自分のこと」として
 話ができたんだと思います。

 (「お買い物」がテーマだったことも、自分ごとにしやすかった要因かな。)

 ものごとを人のせいにしたり、他人を批判したり、世の中を批評しているん
 じゃなく、「私はどうする?」と考えて行動することが大事なんですよね。

 また、ハーブを使っていらっしゃる方は自然の力を感じていて、
 くらしを大切にしている方、また自らの声に耳を傾けている方が
 多いような気がします。

 そんなことも「私はどうする?」に自然体で向き合える要因なのかも
 知れません。往々にして体面や見栄が邪魔して「見えないふり」
 「気づかないふり」をしてしまいがちですから。


2 お店の聞く姿勢

 参加者(消費者)が「私はどうする?」と考えて行動しようとしても、
 お店側(企業側)がきく姿勢になかったら対話は成り立ちません。

 ・消費者・企業双方が「私はどうする?」と自らに問う姿勢を持ったとき
 ・そして、同じテーブルについたとき

 にはじめてこのような場が可能であったのだと思います。


3 同じテーブルについたメンバーの多様性

 今回参加された方々は、
  ご自分で教室をされている方や、
  編集の仕事をされている方や、
  フェアトレード商品を開発している方や、
  グリーンフラスコの店長さんや・・・

 「ハーブ」という共通点がありながらも、バックグラウンドはそれぞれで。
 だからこそ出てくる多様な視点がありました。

 多様なバックグラウンドに敬意を払い、
 違う視点を興味深く受け取ったこと。議論が深まるポイントです。
by kon-kei | 2012-03-28 08:17 | 【旧】エシカルハーブ